2006年12月17日
スワップとは?
スワップとはトレードする2国間の金利差の調整です。
言葉にするのは難しいのですが・・・。
例えば、USD/JPY(米ドル/日本円)で考えて見ましょう。
アメリカにはアメリカの預金金利があります。
日本には日本の預金金利があります。
日本は昨今超低金利、アメリカの金利の方が率は上ですよね。
日本円で米ドルを買ったとすると、買った米ドルにアメリカの預金金利が発生します。
(しかも、日割りで毎日もらえます!!)
日本のでの預金金利で発生するはずの預金金利よりアメリカでの金利の方が大きいので
アメリカで発生した金利−日本で発生するはずの金利=日本円でドルを買った時もらえる金利(スワップ金利)
(正確にはこういった計算なのかわかりませんが、概念的に金利の安い通貨で金利の高い通貨を買うとスワップ金利がもらえると覚えましょう!)
となります。
そして、USD/JPYを売った場合(上記の逆の場合)その金利差を払わなければなりません。
わかりにくいですよね?!
ガルニもイマイチはっきりわかりませんorz
売りの場合どういった計算でそうなっているのかイマイチ掴めないでいます。
ただ、ここで焦点を当てていただきたいのが、
「金利の安い通貨で金利の高い通貨を買うとスワップ金利がもらえる」
「金利の高い通貨を金利の安い通貨で売るとスワップ金利を支払う」
という事実です!!
そう、どういった計算でそうなるのかという事が大切なのではなく、
どういったときにスワップ金利がもらえるのか、
どういったときにスワップ金利を支払う必要があるのか、という事でしょう。
USD/JPYで1万通貨買ったとしたら毎日155円前後のスワップ金利がもらえます。
USD/JPYで1万通貨売ったとしたら毎日160円前後のスワップ金利を支払う事になります。
(2006.12)
1ヶ月保有したとしたら4500〜4800円の利益か支払いが発生するという事です。
この事実を踏まえた上でUSD/JPYを買うのか?売るのか?いつまで保有するのか?
考えてトレードしましょう。
(ちなみにガルニは指標のシグナルが出たらスワップが払いでも売っていきます。
スワップより差金利益の方が大きいと判断すればの話です。途中スワップの支払いが
ストレスになって買い戻しちゃう事も多々ありますが・・・。
これはガルニの考え方ですので実際トレードされる場合は自己責任でトレードしてください。)
注1:スワップは金利情勢によって随時変化します。
また、スワップは取り扱い業者によっても違ってきます。
取り扱い業者を選ぶ際のポイントにもなります。
注2:スワップを受け取る際決済したときに初めて一緒にもらえる業者と
随時受け取れて、受け取ったスワップでまた売買したり引き出せたりする業者があります。
取り扱い業者を選ぶ際のポイントにもなります。


