2006年12月16日
2wayプライスとスプレッド
2wayプライス、訳すと「2通りの値段」ですね。
では一体なにが2通りなのか?
それは「買う時の値段」と「売る時の値段」は違いますよ。って意味です。
よくニュースやなんかで
「現在の外国為替市場は円相場1ドル118円15銭から118円20銭で取引されています。」
というフレーズを聞いたことがありませんか?
これは1ドルのレートが118円15銭〜118円20銭の間を行ったりきたりしているという事ではありません!!
「1ドル買うなら118円20銭。1ドル売るなら118円15銭。」という意味で、
売買は同じ値段ではできない事を意味します。
1ドル買って、瞬間的にに売っても5銭損します。逆もしかり。
そしてこの「買う時の値段」と「売る時の値段」の差額をスプレッドといいます。
今回の例で言うならばスプレッドは5銭ですね。
実際にトレードにどういった影響があるのかというと、
1ドルを118円20銭で買ったとしましょう。
売れる値段は118円15銭ですから、買った時から5銭の含み損、というわけです。
つまりスプレッドは小さければ小さいほど有利というわけです。
スプレッドはFX取り扱い業者によってまちまちです。
スプレッドも手数料と考えて業者を選ぶ際のチェックポイントです。
賢い業者選びをしましょう!


