2006年12月16日
「買い」とは?
FXにおいて「買う」とはどういうことなのでしょう?
例えば日本円で米ドルを買うとはどういうことなのでしょう?
(USD/JPYの買い:通貨表記は別途記載)
日本円と米ドルをその時のレートで交換することです。
海外旅行に行く時に円をドルに変えて使うのと同じ事です。
「そんなの当たり前ですよ!」
そう、当たり前の事ですよね。
ただ、FXにおいて「買う」という事は「売る」事を前提としています。
(中にはレバレッジ0で現物として外貨を受け取れる取引会社もあります。
銀行などの両替手数料より格安の手数料で。)
買った時のレートより売る時のレートの方が高ければその差分が
利益となります。(このような取引を差金取引といいます。)
では実際に例を挙げてみましょう。
ex) 1米ドル=100円の時に買って、1米ドル=110円の時に売る
(手数料・スプレッドはややこしくなるので無視します。)
1米ドル=110円 ― 1米ドル=100円=10円の儲け
これまた、当たり前の話です。
では注目すべきポイントはどこにあるのでしょうか?
そう!レートの変化です。
「買う」という行為はレートが上昇する事を見込んで行う行為なのです。
そのレートの変化を時系列でわかりやすく表にしたものをチャート(罫線表)といいます。
是非その見方・分析の仕方を覚えてくださいね。
「買う」に関しては割りと常識的に考えている事とそう違わないでしょう。
ややこしいのは「売る」とはどういうことなのか、ですね。


