2006年12月14日
FXと外貨預金の違い
最近の日本は低金利時代。金利上昇が謳われていてもまだまだ低金利。
そんな中、外貨に変えて定期預金する外貨預金なんかが流行っていたりします。
外貨の注目するというのは非常にいい目の付け所なのですが、
外貨預金とFXではお得度もかなり違うのです。
(ガルニがFXを始めた理由もこれが大きいですね。)
では、外貨預金とFXを比べてみましょう。
まず流動性のリスク。
外貨預金は定期がほとんどなので、満期時のレートが預け入れた時期より
低くなっていたらスワップ(金利差)で日本の銀行より率のいい金利がもらえたとしても元本割れなんてこともありえます。
FXは土日を除く24時間いつでも降ろすことができるので外貨預金と比べて
とても流動性に優れているといえますね。
次に手数料。
外貨預金は取り扱い業者が銀行や信用金庫が主なため手数料が高くつきます。例えば1ドル100円のとき1ドル買うと、
レート:1ドル100円+手数料1円=1ドル101円
そしてそれを1ドル110円の時に売ったとしたら
レート:1ドル110円ー手数料1円=109円
往復2円の手数料がかかります。
つまり、手数料無視の計算で10円儲かっているはずが、手数料で8円の儲けになってしますという事です。
(100円買い→110円売り=10円儲けのはずが、
101円買い→109円売り=8円の儲けになってしまう。)
FXの場合取り扱い業者は、証券会社・先物系・商社系・独立系などの会社です。そして手数料は往復1銭程度です。
(注1:スプレッドは別)
(注2:最近は手数料無料の会社も増えてきました!!)
どうですか?単純に手数料だけでも外貨預金よりFXの方が10倍以上お得です。外貨に目をつけているのならFXでいきましょう!
| 外貨預金 | 外貨証拠金取引(FX) | |
| 取り扱い会社 | 銀行・信用金庫 | 証券外社・先物系・商社系など |
| 為替手数料 | 1米ドル往復2円 | 1米ドル往復1銭 |
| 取引時間 | 銀行等の営業時間のみ | 土日を除く24時間 |


