2006年11月20日
テクニカル分析とファンダメンタル分析
「ずっと値下がりしてきてるからそろそろ上がるだろう」
「高値を更新したからそろそろ下がってくるだろう」
「ん〜、なんとなく上がりそう(下がりそう)だから」
いけません!!
上記の理由で売買してはいけない理由がわかりますか?
基準がないのです。基準が。
では基準とは何でしょう?
ある特定の銘柄がこれから上昇するのか、下落するのか分析し、
その分析結果(基準)を元にトレードしましょう。
「では、どうやって分析するの?」
トレードの分析方法は大きく分けて2種類あります。
テクニカル分析とファンダメンタル分析です。
テクニカル分析とは
「過去の値動きのパターンと現在の値動きのパターンを見比べて、パターンが同じ(似たような)動きになった場合は過去のパターンと同じ値動きをすると予想し、値動きの動向を分析するものです。」
細かく分けると
トレンド追随型テクニカル指標 と、
オシレーター系テクニカル指標 と、
出来高指標に分かれます。
ファンダメンタル分析とは
「各種経済指標、政策動向、国際情勢を元として、大きな流れをつかむものです。」
それぞれに長所・短所があります。
どちらがいいとはいえませんが、
「こういうテクニカル分析を元にトレードした。」
「こういうファンダメンタル分析を元にトレードした。」
というのが重要なのです。
なぜなら、もしそのトレードが失敗に終わった時、ちゃんとした理由(基準)があれば
検証できるからです。そして次回同じ理由(基準)でトレードしようとしたとき思い返してください。
前回はなぜトレードが失敗したのかを。
(失敗した理由がわかれば回避できますし、その理由をクリアできていればチャレンジできます。)
そうすれば失敗する確率が経験を積むごとに減っていく傾向になるからです。
ちなみに私の分析スタイルは「トレンド追随型テクニカル指標」と「オシレーター系テクニカル指標」を組み合わせて使っています。
ファンダメンタルは情報の鮮度や量(新聞やネットなどなど)を問われますので
私の投資スタンスにはあまり採用していません。(新聞は読んでます^^)


